ひっちゃんのレース完走記その1 
TOP PAGE 最適シューズ選び 最適サプリメント選び 商品一覧 アウトレット商品
店舗紹介 シューズマニュアル 博物館 クーポン券コーナー プレゼントコーナー
ラッピングサービス ご意見・お問い合わせ リンクページ ご注文の前に 訪問販売法に基く表記
走り屋ランニングクラブ 走友会・RC紹介 自慢のランニングコース レース情報 情報交換ボード
 
つくばマラソン完走記    2003年11月30日
はじめにこんなふざけたやろうがつくばに参戦したことを深く反省し謝ります。
それでは、はじまりはじまり・・・。
11月29日いつもより仕事を早く済ませ、出雲空港にマイカーで向かった。知ってる方はご存知だと思いますが、マイカーとはBMW。しかし世間一般のBMWとはちょっと違う。
いわゆるボンゴのB マルチのM ワゴンのWともっぱら古いマツダボンゴである。
19時45分発羽田行きに乗り込む前にちょこっと生ビールを2杯と魚のから揚げを胃の中にぶち込んだ。定刻より10分遅れでフライト開始。席は9-A アテンダントと向かいの非常口のところである。幸い飛行中、気圧の関係で揺れがひどくシートベルト着用ランプがやけに長く点灯し、アテンダントと向かい合って長く話ができた。ここから間違いが始まった。

予約しているホテルは五反田で、以外にもアテンダントは五反田に詳しく、ホテル近くの素敵な居酒屋を教えてもらった。ホテルチェックイン後早速居酒屋に向かった。居酒屋に着いたのは22時を少し過ぎた位だった。粋の良いアジの刺身で酒もすすみほろ酔い気分になり、居酒屋で次のお店を紹介していただき、気がついたらその店に入店していた。
島根の田舎者が、大都会東京 五反田のお店では、普段と人種が変わり豪遊してしまった。ここらあたりのお話は、私の名誉に係わる所で、カットする。しかしキープしたので良かったら飲んでください。

ホテルの部屋に着いたのは午前3時を過ぎていた。
2時間ほど眠り、5時40分ホテルを後に、東京駅に向かった。八重洲口から徒歩10分足らずの駐車場からつくばマラソン専用バスの乗り筑波に向かった。バスの中で隣の席のおにいさんと頭をくっつけてお互い熟睡していた。しかし私のほうが先に起き、このおにいさんも睡眠不足?夜遊び?豪遊?などと思っていたら筑波に着いた。

いつものように無意識で選手受付は済ませていた。夢遊病者のように走り屋のメンバーを探していた。しかし知ってる方はタイガさん、440さんしかお顔を知らず、探しても見つかるはずがないのに探していた。タイガさんにTELし体育館の中だと教えてもらい皆さんとようやくお会いできた。タイガさんに皆さんを紹介していただき、自己紹介をしましたが、自分のことを『ちゃん』と呼ぶのは少し抵抗があった。でも『ひっです』とも言えず不思議な気持ちだった。

皆さんには大変良くして頂き、タイガさんにアミノ酸栄養ドリンクかな?頂き、ゴンさんにはカッパを頂き、わぐさんには貴重品入れになっていただき?いや預かっていただき大変助かった。
HIKOさんと連れシ○ンし、筑波の大木にアルコール濃度の高い肥やしを与えてやり、スタート地点の4時間台に並んだ。しかし廻りには誰一人ピンクのウエアが見当たらない。ちょっと寂しくなったがとぎれとぎれの歓迎の挨拶、ルール説明を聞いたあと号砲がなりスタートした。5Kmあたりで走り屋メンバーの方に声をかけていただいた。すごく嬉しかった。知らない土地で知らない人ばかりなのに勇気づけられた。その中に一緒にスタートしたはずのタイガさんの姿を発見。当分の間理解に苦しんだ。幻か? 5Km走っても酒が抜けてないのか?それとも・・・・・?そんなこと考えてるとゼッケンナンバー1番の招待選手 せんないさんの姿を発見。すると近くのおじさんが『1番なんていい番号もらったねー、完走しなきゃねー』とせんないさんに言っていた。招待選手に完走しなきゃとは?おじさんも酒が抜けてないのか?などと考えて走っていた。

10kmを過ぎ、体が軽くなりペースをあげたかったが後半のことを考え抑えていった。ハーフで1時間39分12秒 まずまず自分のペースだと思いそのまま走り続けた。25kmを過ぎた地点から徐々にペースは落ちだした。30km過ぎからはおまけにおなかも痛くなってきた。ガソリンスタンドを探したが右側には在るのだがなかなか左側には無い。ようやく見つけスタンドに駆け込むと中からおにいさんも走って出てきて『トイレですか』と案内してもらった。しかし先客がいた。待てども待てども先客はなかなか出ない。この待ち時間にストレッチでもと思い開始した瞬間、右ハムストリング筋が攣ってしまった。あまりの痛さに声が出た。先客は私がもう待てないとでも勘違いしたのか密室の中であわててる様子であった。先客申し訳ない。この場を借りてお詫びを申す。
トイレから出てもペースは上がらない。上がるどころかキロ6分になってしまった。

もう走りたくないと思う心と、せっかく筑波まで来てちゃんと完走しなさいと思う心と自分の中で戦っていた。それでも後者の心が勝った。それにはメンバーの顔が浮かび、走りたくないと思う心を削除してくださったからだと思う。

歩きたくない、ゆっくりでも走ろう。9月には60km完走してるんだ。と自分に言い聞かせなんとか競技場に入れた。トラックに入ったらわぐさんが『あっ、ひっちゃんだ。ラストだ』と言ってもらい、元気が出た。しかし本当にラスト300mだった。(外周を回りもう一周するかと思っていた)
3時間39分14秒でゴール。

ゴール後も飛行機の時間が無く、皆さんと過ごす時間が少なく非常に残念であった。先に帰ってごめんなさい。

短い時間でしたが隊長さんと握手をしたこと、いつもタイガさんには送ってもらったこと、わぐさんに写真撮ってもっらったこと、マリオさんと土浦駅で話たこと等いろんなことがありましたが、良い思い出になりました。
皆さんありがとう。
そして、マラソン練習して次回チャレンジだ。