| ヒデさんのレース完走記その1 |
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| 渡良瀬完走記 2002年11月10日 |
| 渡良瀬完走記(前編) ご無沙汰しています。ヒデです。もう10日も前になってしまいますが、初フルだった渡良瀬マラソンの完走記なんかを書いてみました。長くなってしまい、また筆が遅いせいでまだ前編だけです。気が向いたら読んでみてください。 初フル完走記 2002渡良瀬遊水地マラソン (前編) 明日は渡良瀬マラソン、そう、自分の初フルマラソンだ。目覚しを6:00に合わせ、家族の中で一番先に床に就く。 2002年11月10日(日)午前6時ちっと前、目覚しが鳴る前に目が覚めた。実は2時間ほど前からうとうとしていた、遠足前小学生のようだ。朝食は丼飯+梅干し、そして不釣り合いだがいつものヨーグルト+バナナ。朝のエネルギーは十分だろう。6時45分、玄関を出ると、空は気持ちよく晴れ渡っている。風も穏やかだ。渡良瀬の風も穏やかであってくれと願いながら、さあ、出発だ。駅までの道のりは、いつものランニングコースの一部を通ることにした。このコースでの練習の成果が今日試されると自分に言い聞かせながら駅に向う。 予定の電車が来る。車内から窓越しにホームに顔を向けている人がいる、初めてお目にかかるはじめさんのようだ。車内でリュウさんにはじめさんとリュウさんの奥さんを紹介してもらう。 車内は、なんでこんなに混んでいるの、日曜の、まだ、朝の7時だよ。どうやらみんな同じ目的地に行くようだ、一目でそれと分かる、そんな格好の人ばかりだ。こんなに一杯いるとは驚きだ。途中、ボクロンさんと合流。ボクロンさんも初めて御目に掛る。どうぞよろしく、ド新会員のヒデです。 みんなとワイワイ雑談しているうちに柳生駅に到着。駅は小さくまるで単線の線路の駅のようだ。駅の周りには何も無い。歩いて10分ほどで会場に到着。わぐさんと合流。わぐさんの友達を紹介してもらう。この友人に進められ、また走るようになったとか。今日その友人は走らず、わぐさんのサポートを努めると言うことでした。わぐさんの力の入れ様が分かりる。着替えも終わり軽く準備運動。走り屋のメンバーも各々思い思いの準備運動をする。 そうこうしているうちにスタート地点に行く時間となった。ここで実感として、やっと、オオーッ、大会だーッ、初フルだーッ、いよいよだーッ、と少し緊張し始めた。同時に小用をしてくる。この時みんなと別れてしまった。スタート5分前にスタートを待つ群集の中ほどによりやや後ろに入る。少しでも前に行こうと、ちょこちょこと人の間を通り、すこしづつ前に。そんなことをしているうちにいつの間にやらスタートしてしまっていた。なんとも緊張感の無いスタートとなってしまった。 歩きながらスタート位置を越える。1分20程のロスだ。群集のまっただなか、歩くようなペースが続く。5分、10分徐々に集団に隙間が出来るようになった。人の間を縫うようにやっと走り始める。今日の調子はどうだ。まだ分からない。きょうの目標ペースはキロ5分から5分半で走り続けること。このペースでどこまで走り続けられるか。周りのペースと合わない、周りは5分半以上かかっているようだ。このペースは楽かもしれないが、途中でペースを上げる事がきつくなりそうと思いキロ5分程度のペースで走る。 3キロ付近か、10mほど前にはじめさんが見える。周りと同じようなペースで走っているようだ。追いついて「体はほぐれましたか。」と声をかける。はじめさんは「5分半のペースで行きますよ。」と余裕のペース。私は自分のペースで先に生かしてもらう。その後もしばらく周りのペースとは合わない、抜いていく一方だ。調子はまだよくわからない、ただ、息は苦しくない。うまくすると、このペースでこのまま行けるのではないか。 15キロ付近でリュウさんが見えた。10分程かかって追いつく、横に着いて声をかける。(なんて声をかけたか覚えていない。)自分のペースで先に行かしてもらう。この頃のペースは、10−15km間が24分12秒、15−20kmも同様24分12秒、周りのペースはほぼ自分と同じ、走りやすい。気持ちよく走れている。ぜんぜん苦しくない。いい調子だ。 |