Yukkoさんのレース完走記その1  
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ホノルルマラソンマラソン完走記    2003年12月14日
2003年ホノルルマラソン完走記

初フルマラソンは、ホノルルでした。今年で4回目の参加。娘は今回もお留守番。(誘っても、のってくれないの。)高校受験の娘を置いて、のんきな母だよね、全く。

いつもの月例湘南マラソンメンバーと一緒に参加。せきぽんがお世話役。夜景が素晴らしいコンドミニアムにこだわって予定を組んだのだけど、困ったことに飛行機が決まらず。やむをえず日程変更の土曜日出発。

みんなの飛行機&ホテル&荷物が心配だった。
行って自分の目で見るまで安心できないのがホノルルです。現地へ行ってホテルの部屋を確認したら、う〜ん、指定の
20階以上はOKだったけど、山側は2組がハズレ。ハイ、私達はハズレでした。でも、初めてフルのハマちゃん夫婦やヨコちゃん夫婦が山側で何よりでした。

到着日=大会前日は、ホテル到着予定時刻に、数日前に現地入りしてる友人達とロビーで待ち合わせてランチへ。ゼッケン&チップを受け取りに行く。チップの色を見て・・・うーん、今年の
FinisherTシャツはグリーンと予想。このマジック、ほとんどの人は気がついてないよね。内緒にしといて「今年のTシャツの色あてっこゲーム」やるべきかも?わたし100%勝てそうだわん。(何、賭けようか。)

Tシャツの色はさておき・・・わたし、ホノルルマラソンは、いつも体調がイマイチ。今回も、どうもダメらしい日程で、、、でも、ホノルルまで行ったら、悪天候でも体調不良でも走らないわけには行かないよね。到着して時差ボケだし、ビールを飲めば簡単に寝れるさ・・・
と思ったけど、1時間おきに目が覚めて目覚まし時計を確認。でも3〜4時間は寝たかな。2時に目覚まし鳴る前に起床。

カピオラニ公園近くからバスでスタート地点へ向かう。やっぱ、お腹が重い・・・なんて思いながらも、皆と一緒なので気がまぎれる。せきぽんには、「体調悪いし4時間半でゴールする予定。5時間待って会えなかったら、もうホテルに帰ってると思う」と伝える。スタート
15分前くらいには人がビッシリ。数分前に、ケイちゃんが「今からトイレ行ったら笑う?」ああ、図太いと思ってたケイちゃんも、わたしと一緒じゃん・・・な〜んて思う。

スタートの合図と共に、打ち上げ花火がバンバンあがる。今年もスタートしちゃったよ〜。走り初めて2〜3キロ、なんとピッタシと言うかヤッパシ・・・女の子の日が、やってきてしまいました。なんて間の悪いヤツなんだろうね、私って。女の子の日経験者ならお解りの通り体調最悪。(後日談)そんな話しって懐かしいわ・・・とジム仲間のお姉様に言われ、うーん、そうか、もう一人産めるかしらん・・・な〜んてウソだけど、、、(男性のみなさま、読み流してくださいねっ)

時計は一切見ないで、身体が楽なように進むことにしました。
10キロ通過地点での設置してある時計を見たら、1時間3分。うわっ、遅っ! ゴールまで遠いなあ。。。まだ暗いダイアモンドヘッドの坂を登り、ハイウェイに入る頃に夜明け。ハワイ海を回るあたりの2728キロ地点。初マラソンの時に具合が悪くなって大変だったところ。そこを通過すると、ゴールができそうな気がするんです。(ホノルルはリタイアしにくいから、ゴールするしかないんだけどネ)

そのあたりで、右脚の付け根あたりが、やばい感じになった。ピピピ・・・あっ、そう言えば、2年前に1ヶ月走れなくなったっけ。ここで動けなくなるのは絶対にマズイのでスピードダウン。ゆっくり進んで身体と相談。ゴールまで、がんばろうよねっ。エイドでは、水を右脚の付け根にバシャバシャかけて冷やす。ちょっと気持ちよくなって、一瞬、楽になるの。

沿道の応援は、ホント嬉しいよね。「あと、4キロです。がんばって!」と日本人女性。あと4キロなの? 嬉しい!!!・・・と思ってたら、ちょっと行ったところで、「あと、5キロですよ〜。がんばれー!」と、日本人男性。へっ、増えてるじゃん。がっかり、、、

でも、一歩一歩ゴールが近づく。ゴールの手前、あと2キロあたりのところで倒れて介護されてる男性がいた。痙攣していた。仲間に似てると思って、思わず顔を覗きこむ。ゴールまで、あと数百メートルのところでも若い男性が倒れていた。あとちょっとなのに。(二人とも、大丈夫だったんだろうか?)

私のゴールは、予告通りの
4時間30分でした。タイムなんて二の次。ゴールに辿りつけてホントよかった。

***

大会あとの2日間は、ホノルルを満喫。今回は、レンタカーを借りてノースショアへも。

そして、あっという間に帰国の日。「ただいま〜」と玄関をあけると、娘が待っていた。いつになく饒舌な娘。嬉しそうなのが見てるだけでわかった。

留守中を考えてレトルト食品も沢山買い込んでおいたけど、野菜好きの彼女は、ちゃんと料理して食べてたらしい。夕食は母に頼んであったけど、断って自分で作ったりしてたみたい。

むすめ「うどん作ったのが残っちゃってるんだけど、食べる?」
わたし「煮ちゃったのを冷蔵庫に入れてあるの?」
むすめ「生地が残ってるから。」
わたし「手打ちうどん? どこで覚えたの?」

むすめの手打ちうどん、美味しかった!いつの間にかに成長している娘でした。(長文にお付き合い、ありがとうございました)