ゴンちゃんのレース完走記
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ウルトラマンへの道。サロマ湖100kmレポート  2002年6月30日
ウルトラマンへの道。その壱。出発編@。シュワッチ!

4日間の旅ですので、ものすごく長くなりますが、よろしくお付き合いのほどを・・・。飽きたら飛ばしてください。

6月28日。とうとうその日がやってきました。何を考えてエントリーしてしまったのかわからないサロマ湖ウルトラマラソン。タイガさんと掲示板で盛り上がり勢いに乗って、エントリー初日の2月1日に申し込み。(走ること意外は何でも速い悪い癖。)

いつもの時間に目を覚まし、走ろうと考えたものの、まっいいか走らないでとPCに向かう。関係諸機関にメールを打ち(自分自身にプレッシャーをかけるため)、いざ出陣!とばかりに気合を入れる。朝食を済ませ、学校に行くはーこを見送りいよいよ自分も出発。

千代田線に乗り荷物が大きいので一番らくな西日暮里経由浜松町経由羽田空港へ。通勤ラッシュにもまれながら、つくづく車通勤でよかったなぁと思う。なにせ羽田まで1時間半。3日分の通勤時間である。走り屋の皆さんも大変な思いをして通勤しているんだなぁと実感。

空港でタイガさんと合流。その後、里ちゃん、セキポンさん到着。東急観光のおねえちゃんから航空券をもらい、荷物を預ける。隣の人は沖縄に行くようで顔が心なしか朗らかである。私は表面上はにこやかであるが、心の中はバックンバックン。(何ででしょう。それは早く飛行機に乗って、キャビンアテンダントのおねえちゃんを見たいだけだったのです。)
みんなでお弁当を購入し時間をつぶす。タイガさんとビールを2本買い、すぐに私はプシュ。
セキポンさん、里ちゃんボーゼン。早くもアクセル全開。

搭乗口に行こうと入り口Bに並んだ。そこで昔の北海道スキーの時、私の同僚Tを騙したバカ話を始めた。
その話の内容は・・・、J○LとA○Aはお金持ちなのでタイヤがスパイクタイヤで、J○Sはお金がないからチェーンを離陸してから係員が機内で巻くんだよ、着陸のときジャリって音がするからよく聞いておけよ。着陸した瞬間同僚Tは、「本当だ、聞こえました。」とのたまった。こんな巨大なタイヤのチェーンなんかあるわけねえだろってみんなで大爆笑。とこんな話をしている間に、順番が来た。係員から、ここはJASの入り口です。JALはCに行ってください。と言われる。4人で散々J○Sの悪口を言っていたのが聞こえたのかなって大爆笑。

女満別行きの飛行機はJALでも搭乗口横付けではなく、バスで飛行機へ。タラップで乗る飛行機もまた味なものである。ましてや東京国際空港である。(東京国際と付けば何でもエリートです。)八○島や礼○島やオホー○ク紋別空港ではない。

そこでまた私の変な趣味が3人にばれてしまった。バスから降りてみんなタラップに向かっているのに、一人私だけカメラ片手に飛行機の後ろのほうへ。飛行機には必ず機体の後ろに機体番号が書かれている。飛行機に乗るたびにその番号の写真を撮るのが恒例となっている。この番号は飛行機一機づつについているもので、同じ番号は絶対に付かない。日本の飛行機はJA○○○○、丸は数字が入ります。(JAだからと言って決して農協ではありません。)
機内に入り、雰囲気からするとほとんどの人がサロマに行く人たちである。なかに夜久弘さんの姿も・・・。また緊張を感じることとなる。
出発編Aへつづく。


ウルトラマンへの道。その壱。出発編A。シュワッチ!

我々を乗せたJAL537便女満別行きは11時26分離陸し、順調にフライトを進めている。いつも思うのだが、飛行機の出発予定時間はいつのことなんだろうと考えてしまう。エプロンから離れた瞬間の時間か、それとも本当に離陸した瞬間の時間なのか。

そんな事はお構いなしに、機内ではおのおの羽田で買ったお弁当を食べている。タイガさん、セキポンさん、私と缶ビールをプシュ。真昼間から飲むビールは最高。お弁当を食べ、キャビンアテンダント(以下CAと省略)のおねえちゃんがらコーヒーを貰う。
私のCAの評価は、J○Lは綺麗系、A○Aはかわいい系、J○Sは普通系となっているが、今回もその通りであった。そんな下らないことを考えているうちに女満別空港に着陸。15分遅れの13時。ターンテーブルから荷物をとりバスへ。

添乗員の指示によりバスに乗り込むが、既に満席。補助席に座る。隣のバスを見ると、がらがら。添乗員が「ここから1時間半ほどかかりますが補助席でよろしいですか?隣には余裕がありますよ。」とふざけた事を言っている。こちらにお乗りくださいって言ったのは誰だ。責任者呼べ、って昔の漫才ではないが、最初から乗る人数が分かっているんだからうまく振り分けろよと文句も言いたくなる。(次回は改善しましょうね、東○観光さん。)我々を含め6人ほど移動し出発。里ちゃんと座り、広いね、大きいねさすがでっかいどう北海道と言いながらバスに揺られる。

予定通りの時間で受付会場の湧別町総合体育館に着く。体育館の中に入りゼッケンを貰い中を確認。テーブルの上には、ゴールのとき自分へのメッセージを書いてみませんかとある。各自何か書いている。タイガさんはゴール時に読まれることを知らないで、「来年は優勝だ!と書いちゃったよ。なずいなぁ。」すかさず私が洒落ですよ洒落、と突っ込む。

外にでると着いたときから気になっていた、ホタテの醤油焼きのにおいがプーーーン。呑兵衛にはたまらない匂いである。自然と足がそちらに進む。生ビールとホタテで乾杯。なんとホタテが一枚100円。とても美味しくいただき満足満足。(また飲んでるよ。本当に観光気分です。)

またそこからバスに揺られ宿へ。里ちゃんは高級リゾートホテル、略してリゾホ、我々は民宿。明日の下見で再会を約束し(そんな大げさな表現しなくてもいいだろ)別れる。ゴール地点の宿を頼んだので移動だけでも大変だ。(明日同じようなコースを下見することになろうとは思ってもみなかった。)
レースで必要な荷物を準備して風呂に入り、お楽しみの夕食。隣のテーブルには、セキポンさんが丹後のウルトラで同部屋になったH氏がいた。既にビールをガンガンかっ食らっており本当にウルトラ走れるのかなって疑問だったが、話をしているうちにすごい方だと分かる。サロマ完走6回、萩往還(250km)完走2回。同部屋O氏もお腹が出ているのにサロマ完走6回。やっぱりウルトラをやる人たちは猛者ばかりである。(人は見かけではない。このことはレースで痛いほどわかる。)
肝心なメニューは、お刺身(ホタテが美味しかったが、連日のホタテ攻撃になろうとは・・・。さすがに飽きた。)ホッケの開き、てんぷら、酢の物、あとからホタテの味噌汁。みんなでビール3本飲み、お腹一杯なのだが、セキポンさんが「ウルトラはエネルギーを溜め込んでおかないとだめよ。」と言うことでご飯も食べ、これじゃ太って走れなくなっちゃうよと言いながらもぺロッと平らげてしまった。

部屋に戻り、前のスーパーで缶チューハイを3本購入。まるで社員旅行の雰囲気である。ウルトラを走りに来た雰囲気はまるで無し。それも空け、タイガさんが日本酒飲もうかと提案。呑兵衛はすかさず反応。一升は無理だからお銚子5本にしたよ。セキポンさん、「5本も飲むのかよ。」気がついたらお銚子が先に寝ていました。
下見編@につづく。


ウルトラマンへの道。その弐。下見編。シュワッチ!

6月29日 ♪今日も元気だ、朝が来た。とアイーン体操の歌よろしく元気一杯。タイガさん、セキポンさんはちょっとお疲れモード。一人でハイテンションでチト恥ずかしい。
朝食を7時にいただき満腹。しかし朝からホタテ攻撃で、昔ひょ○きん族で安○力也がやっていた、ホタテマンになってしまうのではないだろうかと思うぐらいである。

食後の運動として3人で散歩。ふらふらあっちへ行き、こっちへ行き、そうしているうちにゴールの常呂町民センターに着いた。なんだ宿から歩いてこられるんじゃ、明日のゴール後は歩いて帰れるわ、なんて思ったのはその時だけだった。(ゴール後どんな状態だったかは、お楽しみに)ゴールシーンのイメージトレーニングをした。(本当にゴールできんのかいなと不安になるが・・・)

9時30分に下見のバスが宿に到着。ここから恐怖のバス監禁状態が始まる。今日の添乗員は誰かに似ているなぁと思い出していたとき、タイガさんが、「オタカムさんが乗ってるよ。」私が「どこどこ?。」「添乗員だよ。」本当によく似ている。そこで私はオタカメくんと自分で命名した。
途中でリゾホご宿泊の里ちゃんが乗車し、いざスタート地点へ。里ちゃんと同室の女性2名(そのうち大阪から参加の方は、サブスリーランナーで、大阪、東京国際に出ている方です。)はジャージ姿で今すぐにでも走れる格好。気合バッチリ。それに対し我々3人はジーパンにTシャツ、昨夜からの社員旅行気分が抜けきっていない。(酒は抜けていたが・・・)

いよいよ下見が始まる。バスが動き出したなって思ったらいきなり、「ここが3km地点です。」とオタカメくん。いきなりオバちゃんが「スタート地点から始まるんじゃないの。」とカウンターパンチ。車内騒然。「ただで乗ってんじゃないよ。」なにせオバちゃんオジちゃんの集団、敬老会の旅行まではいかないが、それに近いものがある。

バスはUターンしスタート地点へ。オタカメくんのぎこちないガイドが始まる。途中で自己紹介をし、4月入社、陸上を中学校からやっているそうだ。なんだか気の毒になってくる。がんばれって応援してあげたい気分。(新入社員を添乗員にしてしまった東○観光さん、またやってしまったね。)でも陸上経験者で別大を走ったことがあるって聞いたら、オバちゃんたち少しはおとなしくなった様な感じである。でもオタカメくんが、「明日は暑くなりそうですね。」と一言いったら、「何度になるのか調べてよ。」ああ言えばこう言うである。
添乗員がオタカメくんではなく、毒○三太夫だったら、一言「うるせぇ、くそババア、早くくたばっちめぇ。」で終わるんだろうなぁ。

バスは進み、昼食の時間となった。場所は翌日55kmのレストステーションになる緑館である。ここでもちょっとした事件が・・・。
お腹をすかせた参加者は、いち早く食事にありつきたい。ここまで来ると理性なんかなく、本能で行動してしまう。早くバスを降りて食堂に、といきたいところだが、ガイド席が元に戻らなくなってしまった。早く食べたいオバちゃんたち。必死に直そうとする運転手。結局直らず。椅子の上を踏んづけて下車。ご飯にありつきました。

午後の部スタート。お腹がいっぱいになった参加者は少しは落ち着いたようでのんびりとした雰囲気である。オタカメくんが緑館で明日の天気予報を聞いてきた。「明日の最高気温は、28から30度近いそうです。」オバちゃんたち、「アラー。」「やだー。」「んまぁ。」まるでみ○も○たの思○っきりテレビのようである。
順調に行き、最後のゴールへ。ここで全員下ろされバスはさようなら。オタカメくんもご苦労さん。

さあ、開会式前夜祭に参加するが、これまたスタート地点に行かなければならない。またまたバスに揺られて湧別町へ。里ちゃんは疲れるから不参加。我々3人は参加費の元を取ろうとバスに乗り込む。乗ったら一番後ろに同宿のH氏とO氏。H氏は空の袋を持っている。、何すんのかなぁと考えていたが、前夜祭終了後にわかる。

湧別町文化センターで開会式前夜祭。定番のお偉いさん方のお話の後、乾杯。中央には料理がある。あっという間に欠食児童のごとく、砂糖に群がる蟻のごとく、中央テーブルは人だかり。飲んで食べて、本当にこれで明日レース、100km走れるのって感じである。我々も飲んで食べてしているうちに終わり。H氏とO氏は袋の中にジュースやお茶を入れている。そうかもって帰る袋だったんだとわかる。H氏は日本酒一本(一升瓶よ)も持って帰っていく。私も負けじと焼酎一本ゲット。セキポンさん、ウーロン茶ゲット。

バスにまたまた乗って帰る。もういい加減バスは飽きた。ようやく着いて、風呂食事と続く。今夜のおかずもホタテのフライがある。もういやっ、っと言いながらも私は完食。3人でビール2本飲んで、部屋に戻って缶チューハイ一人2本づつ。ワールドカップ3位決定戦を前半だけ見て、いまだに社員旅行気分。おやすみなさい。
明日は2時朝食(朝食と言うんだろうか?)。早く寝ようっと。
レース編へつづく。


ウルトラマンへの道。その参。レース編@スタートまで。シュワッチ!

6月30日 昨夜9時ごろ無理やり寝て、物音に気がついたら隣の部屋のH氏とO氏が動き出していた。時計を見ると1時45分。なんだまだ2時前かまだまだ寝れるぞって思いきや、そうだ今日はレースだと飛び起きる。
恒例の目覚めのウ○タイム。夜中のため全然でない。空砲ひとつさえ出ない。あきらめて部屋に戻ると、タイガさん、セキポンさんが女将さんからの電話で起こされたようだ。「ゴンちゃん食事だって。」とタイガさん。3人で食堂に行き、半分寝ぼけ眼で食事開始。いつも完食主義の私もさすがに入らない。無理やり味噌汁と海苔で詰め込んで出発の用意。少し動いたからウ○コが出るかなと、再び個室へ。ちょっとは出たものの残糞感があり気持ち悪い。時間がないので諦めバスへ。

2時55分バスが到着。そそくさと乗り込みいざ出発。みんな寝ているようでシーンとしている。私も少し寝て、起きると日の出だった。綺麗なオレンジ色の憎いやつ、夕刊フジではなく、太陽が東の空から顔を出している。思わずシャッターを押す。50分程度で湧別町のスタート地点へ。

バスから降りて、セキポンさんとともに連れウ○へ。レース前は誰かと連れウ○に行かないと調子が出なくなってしまったようだ。(リュウさんのせいではありませんよ。全部扉が付いてました。)時間が早かったので5,6人程度並んでいた。体が起きたのか個室に入った瞬間から、志村けんに負けじと「脱糞だ!脱糞だ!脱糞だ!」

選手更衣室で、タイガさんはメールを打ち、セキポンさんはストレッチ。私はカステラとバームで腹ごしらえとおのおの時間を過ごす。里ちゃんと連絡を取ったが会えずじまい。そろそろエイド行きとゴール行き荷物を預けに行きましょうと外へ出たら、トイレ待ちの大行列。セキポンさんに「早く行って良かったですねぇ。あれじゃスタートに間に合いませんよ。」セキポンさん。「うん、うん、う○こ。」スタート前に余裕の一言。私は心臓バクバクし始めているのに・・・。
無事に荷物、スペシャルドリンクを預け、ウイダーを貰い飲んでスタート地点へ。

陸連登録者と一般は場所が違い、「お互い完走しましょう」とタイガさんと固い固い握手。15分前から並び暇でしょうがない。そうだスタートゲートの写真を撮ろうとカメラを出してパチリ。自分も入っている写真も撮りたいので後ろの人に頼む。いやな顔をせず快く撮ってくれる。この辺がウルトラのいいところだろう。フルじゃ「そんな写真撮るなよ」って顔されるのが関の山。
司会者が一人で初ウルトラの人だとか、沖縄から来た人とか手を上げろってしゃべっている。結構な音量で、隣はアパートである。朝の5時前であんなに騒がれたら寝てられないんじゃないかと心配してしまう。
なんだかんだでスタート1分前になった。気持ちが高ぶる。鳥肌が立つ。いよいよだ。自分自身に、大好きなランを誰にも邪魔されず、一日中できるんだと言い聞かせる。

スターターは湧別町長だ。公務とはいえ物好きランナーたちのために早起きしてくれて感謝、感謝である。

スタート10秒前、辺りはシーンとなる。5,4,3,2、パン。あれ?1秒早いんじゃないの。
レース編Aスタート後へつづく。


ウルトラマンへの道。その参。レース編A天国への入り口。

湧別町長のフライングにより、今年のサロマ湖ウルトラマラソンの制限時間が13時間に1秒増えた。これまた制限時間が延びたので町長にまたまた感謝感謝である。

みんな思い思いにスタートする。やはりウルトラだからダッシュのスタートは無いみたいだ。私もいつものようなパブロフの犬状態(どんなレースでもパンと同時に飛び出していき、あとから後悔するワン?パターン。)ではなく、冷静にゆっくりと走る。最初の一キロは6分弱。

実は昨夜までペースに悩んでいた。キロ何分で走ろうか、行ける所まで行ってみようかなど。前夜祭ではサロマンブルーの大○さんから(ずうずうしくサロマンブルーメンバーのテーブルに行って話をしました。)キロ5分で大丈夫だよといわれその気になってみたりしていた。しかし決定的にしたのは、壮行会のかんさんの言葉と、掲示板でのmakotoさんからの一言であった。二人とも「記録はいつでも狙える。まずは楽しんで完走だよ。」と同じであった。

いつもの朝ランの時間と同じぐらいなのでとかく苦痛はない。次の1kmは5分半に上がっている。「よし、このペースで行こう。」そう思って前を見ると、昨夜の大○さんがいた。「おはようございます。昨夜はどうも。」「あれ、こんなとこにいたの?もっと速くて平気なのに。」と話しながら並走。周りのペースはもっと速い。ガンガン抜かれていく。大○さん「このペースに惑わされてはだめだよ。今走っているペースでも十分サブテンできるからね。」ありがたい言葉である。朝日を正面から受けてとても気持ちいい。まだ5時台である。

そういえばタイガさんとセキポンさんはどうしたのかなぁ。

10kmを57分ちょっとで通過。「いいぞいいぞいいタイムだ」と念仏のように言いながら走る。しばらくすると先頭が折り返してきた。途轍もないスピードだ。私のフルの時のスピードより速いんじゃないかというほどだ。呆気にとられていたら「ゴンちゃん」と言う声。タイガさんとセキポンさんだ。「もうとっくに先に行っちゃったのかと思ってたよ。」「ちょっと慎重に入りすぎたかもしれませんね。」

竜宮台を折り返し、(ここでいい景色なのでパチリ。)別のネットで知り合った女の子を捜しながら走る。ゼッケンを見ながら、あっいた、「chocoちゃーーん。がんばろうねー。」(このあと泥沼に足を突っ込んでいるとき、chocoちゃんに救われました。chocoちゃんありがとう。)
タイガさんと里ちゃんはどうしたんだろうと探す。なかなかすれ違わない。それにしても遅すぎる。「いたよー。」とタイガさんの声。「ガンバレー、じゃあねー。」と手を振って別れる。しばらくタイガさんと並走。20kmで初の給食である。バナナとレモン、梅干を食べる。ピロさんが最初は固形物を食べたほうがいいよって言ってたっけ。

35kmあたりまで真っ直ぐな道が続く。周りは牧草地や畑。どこかで見た風景だなー、あっそうだ北の国からの風景に似ている。そう思ったらいきなり田○邦衛の顔が浮かび、尖がらせた口から「ほたるぅ」。さ○まさしの甲高い声のテーマ曲の「♪あーあー」がこだまする。
ランニングハイのごとくハイテンションである。いつまでもいつまでも走っていけそうな感覚。雲の上に乗っているような感じ。
このまま行っちゃえー。
レース編B、天国から地獄へにつづく。


ウルトラマンへの道。その参。レース編B天国から地獄へ。

快調なペースで(でもキロ5分半よ)進み、35kmのエイドで足に水をかける。ちょっとのつもりがかけすぎてシューズまでびしょびしょ。走るたびに、グチョ、グチョと音がする。子供の頃の水遊びを思い出し苦笑い。そんなこんなで国道に出た。

この辺まで来るとさすがに集団では走っていない。ぽつんぽつんと一人か二人で走っている。
じわじわとアップダウンが始まり、すでに歩いている人もいる。そんな人に目もくれずただ進むのみ。途中で横断幕の写真を撮ったり、沿道のオバちゃんや子供たちに手を振ったりと気持ちよく走る。
サロマ湖の脇の道に来た。もうすぐフルの地点だ。綺麗なモニュメントがあるはずだ。あった。意外と小さいなと思いながらも写真を撮る。3時間58分だ。「やったねサブフォー。」とか何とか言いながら通過。るんるん気分で走り続ける。50kmを4時間47分で通過。こりゃ初ウルトラでサブテンできるそ、なんて一人でニヤニヤしながら走る(周りの人はこいつマゾじゃないのって思ったでしょうね)。

55kmの緑館のレストステーションに到着。ボランティアの中学生が着替えの入った袋を持ってきてくれる。すっと「ありがとう。」と言葉が出てくる。(このレースは中高生がエイドで一所懸命動いてくれる。本当に助かったときもあり、心からお礼を言いたい。素直でみんな良い子だった。)すぐに着替えに入る。上から下まですべて交換。靴下を脱いだら右の親指のわきに肉刺が出来ている。水を抜いても仕方がないのでディクトンを塗りまくった。予防策でサロンパスを両足全体にかける。さあ行く準備は完了。あれっ、確かここはホタテご飯のおにぎりがあったはずだと気がつき探して食べる。あれほど飽きていたホタテなのにミョウに美味しく感じる。でも長居は禁物。イマジンさんからいただいた攻略法にも書いてあったっけ。ただ悔いが残るのは、ビールを飲めなかったこと。ひっちゃんが五月蝿いほど「ビールはだめよ、レース中は禁酒よ」言ってたもんで諦めました。(素直に忠告守ってよかったです。ひっちゃんありがとう。)

満を持して走り屋ランシャツ登場。このシャツでゴールテープを切るんだ、と心に誓う。
出発して1kmのところにサロマ道の駅がある。ここのパンプキンソフトクリームが美味しいと評判。早速道からはずれ中へ。「すいませんパンプキンソフトクリーム一つください。」お店のオバちゃんが「あなたレースはいいの?」「いや、美味しいって評判だからわざわざ食べに来たのよ。」「それじゃ、ちょっとおまけね!」普通よりたくさん盛ってくれたみたいだ。一口食べる。プーンとかぼちゃの匂い。あまりどぎつくなくあっさりとしていて美味しい。お店にいた老夫婦からも「走り屋さん、がんばってね。」と声を掛けてもらう。「はい、じゃいってきまーす。」

60kmを5時間56分で通過。エイドの時間で多少時間がかかったがいい感じ。いきなり女の子が話しかけてきた。「TEAM走り屋って何ですか?」いろいろ説明してあげて話が弾む。「どちらから?」「千葉です。」「私も千葉の千葉市。」「流山です。」「ウルトラは何度目?」「初めてです。」「私はウルトラにはまってこればっかり。」じゃあがんばってねー。と離れた瞬間、左足の腸頸靭帯に痛みが・・・。

思わず止まってストレッチング。スプレーをかけて走り出す。何とか行けそうだ。何とかもってくれよと思いながら行くが65km付近で今度は右の腸頸靭帯が・・・。

まだ35kmもある。リタイアしようかという弱い気持ちが出てきた。どうしようか。だましだましいける所まで行ってみよう。リタイアはいつでも出来るし、と気持ちを入れ替えてみる。スピードを押さえゆっくりゆっくり行く。
下見のときオタカメくんが言っていた唯一の日陰の道にきた。とても涼しい。気分も変わり幾分ではあるが痛みも感じない。
こんな調子でようやく70km。今度は両足同時に痛んできた。こりゃぁだめだ。もうどうしようもない。耐えられない。リタイヤしよう。そう思った瞬間、ゼッケンの下から元気付けるものが・・・。
レース編C泥沼へつづく。


ウルトラマンへの道。その参。レース編C泥沼。

ウルトラマンになる前から、カラータイマーがピコンピコンと点滅し始め、時間切れか?
立ち止まり全身のストレッチングを行う。上半身から始め、下半身、そして靭帯を伸ばそうと下をむいた瞬間、ゼッケンの下からでてきたモノとは・・・。(リュウさん、ご指摘どおり訂正しました。)

それは子供たちの写真だった。

実はスタートから子供たちの写真と家族全員で写っている写真をお守りとして首からぶら下げて走っていた。本当は家族全員で来て、子供たちと手をつないでゴールと計画していたが、ツアー料金を見て断念。唯一の欠点(実はもっとあります)、経済力がなかったのだ。仕方なく写真を持ってきたという次第である。

いつもはーこに「タイム、順位は関係ないよ。完走が一番だよ。」って言っていることを思い出した。
自分はなんと情けない父親なんだろう。子供には偉そうに言っておいて、自分で苦しみから逃げるなんて。リュウさんにもスイカロードで偉そうなことを言っているのに。タイガさんも辛い中走っているし、里ちゃんも頑張っているのに。
そして実際応援に来ていれば、ゴールで首を長くして待っているんだろうと考え、もう一度気力だけで走ろうと動き出した。

写真を見ながら、前を向くと気が滅入りそうなので下を向きながら走る。歩いているのか走っているのかわからないスピードで進む。次のエイドまで頑張ろう。

氷をもらい冷やす。しばらく休みまた前進。痛んでは止まり、走っては痛む。この繰り返し。

どのくらい経っただろうか。ふと気がつくと、里ちゃんご宿泊のリゾホ、鶴雅リゾートに来ていた。ここのエイドはお汁粉だ。その前に氷で冷やし、水分も補給。いよいよお汁粉。アズキのいい匂い、小さいながらもお餅もある。一気に食べる。確かH氏は去年3杯食べたって言ってたけど、ここで3杯じゃ胸焼けどころか、リタイアだわ。
椅子に座りたいが座ったら最後、走れなくなると思い我慢。74km地点だからあと26km。アキさんだったらハーフとアップちょっとって前向きに考えるんだろうけど、まだ自宅から日本橋まであるのと後ろ向きに考える。ゲンナリ。

しばしの休息のあと、ゴール目指して出発。気持ちは走りたい、でも体は歩いているに近い。時間はまだたっぷりあるし大丈夫と自分に言い聞かせる。
そしてワッカが見えるところに来た。開会式の帰りH氏が、「ここが一番辛いんだよ。速い人がワッカを走っているのが見れるんだ。」本当にそうであった。早く自分もワッカに入りたい。あそこに入れば何とかなる。奇跡の復活を信じて・・・。
レース編Dゴーーーーーーーールへつづく。


ウルトラマンへの道。その参。レース編Dゴーーーーーーール。

痛みがだんだん感じなくなってきた。治ったのかそれとも感覚がなくなってきたのか。

ようやく80kmに到達。ワッカの入り口である。地獄のワッカと言われているが、すでに散々地獄を味わってきたので、これ以上の地獄があるのかなって不安になる。

オホーツク海からの冷たい風がほてった全身を冷やしてくれる。とても気持ちいい。
少しずつだが、走っている距離が長くなっているようだ。これが奇跡の復活というものか。(タイムを見ると変わってませんでしたね。錯覚でした。)でも1kmの表示がひじょーーーーーに長い。「きちんと計測しているんかいっ」と叫びたくなる。周りのランナーも辛そうだ。みんな頑張っている。この流れに乗って行こう。

ワッカの折り返しへ。サロマ湖とオホーツク海の第二湖口だ。言葉では表現できない綺麗な色。ブルーというかコバルトブルーというか。ここからサロマンブルー命名したんだろうと勝手に考える。

あと10kmちょっと。時計を見たら歩いても十分完走できる。気持ちにゆとりができた。景色を見ながら走る。エゾスカシユリはあまり咲いていない。ぽつんと咲いているところを見つけ記念にシャッターを切る。

しばらくすると50才台と思われる女性とすれ違った。そこで今までの疲れをすっ飛ばしてくれることが起こった。

プップップップッ・・・と音を出している。「んっ?何だ?」
おおっ、屁ーこいて走ってる。別名走りっ屁だ。女性でも屁こきながら走るんだ。

私は走りながらよく屁をこく。先週のスイカロードでリュウさんとアップ中にもこいた。リュウさんが「走りっ屁ですね。」「走るとお腹の調子がよくなるからね。今日も快調、快調。」(内心は「やべー、こりゃ掲示板行きだな」)
ここで一曲歌いながら走る。Men’s5の「へーこきましたね」

♪へーこきましたね、あなた。誰も聞いていないと思って。大きな音ですあなた。さぞかし気分がよいでしょう。例えばそれは駅のトイレの中。てっきり一人と思ったあなた。大便済ませて私が出たら、あなたはかすかに「居たの」と言った。あなたのおなら大きいですね、あなたのおならいい音ですね。そしてあなたは幸せでしょう。以下省略。(詳しいことは報告会で・・・)

だいぶ元気が出てきた。そうしたら向こうから走ってくる別の女性が迫ってくる。「どうしたんだ、俺に気があるのかな?」なんて頓珍漢なことを思う。よく見るとchocoちゃんだった。「ここまでくれば絶対に大丈夫。私も絶対に帰るからね。」と励ましてくれた。
そんなことがありあと5kmとなった。多少の痛みは感じながらもゆっくりゆっくり走る。最後のエイドは誰も寄らない。私は大事をとって氷で冷やす。最後に歩いてゴールするわけにいかないし、時間もあるし。

あと2kmの看板。長かったような短かったような98kmである。もう少しで終わりだ。

あと1km。今までの距離を感じながら走る。(周りから見たら歩いているように見えたでしょう。)あそこを曲がればゴールだ。

曲がり角に来た。ここで素直に行かないところが私で、カメラを取り出しゴールゲートをパシャ。「なにやってんの?」と係員。「初めてなもんで、記念に。」周りは大爆笑。カメラをしまって、首から下げてるお守りを左手に。不思議と足が進む。痛みなんかどこかにいってしまった。

ゴーーーーーーーーーーーーーール。家族の写真を持ってバンザイのポーズ。メダルをかけてもらい、タオルをもらう。メダルをくれたオバちゃんが、「あら子供の写真、見せて」と言われた瞬間、なぜかウルウルしてしまった。

完走できたという達成感満足感と、もうこれで走らないんでいいんだという安心感が入り混じっていた。
レース後タイガさんを待つへつづく。


ウルトラマンへの道。その参。レース後タイガさんを待つ。

ゴールした瞬間から今までの痛みが嘘のように消えた。そしてお約束の写真だ。タオル広げてパシャ。完走メダルを噛んでパシャ。(これがやりたかったんだ。)
そしてセキポンさんが、「完走おめでとう。」と来てくれた。何気ない一言だが、やっぱり完走したんだって思う。

二人で着替えて、宿に帰ってシャワーでも浴びてもう一度来ようか、なんて言い始めたが二人ともロボット状態。ほんの少しの段差でも苦痛である。「やっぱり止めよう。」「タイガさん来るまで待ってましょう。」

水と食券をもらったので、何か食べようとセキポンさんと物色。私はいくら丼に決定。お腹が空いてむさぼり食べる。セキポンさんは、なんとビール2本と交換してもらっている。「よく食べられるね。」「お腹ペコペコなんです。」足は100kmのダメージを受けているが、胃腸はすこぶる快調。いくら丼完食。ビールも飲み干しいい気分。

そこへ女房から電話。「完走おめでとう。怪我はない?」「うん、うん。(ウルウル来て言葉にならない)」はーこ、「お父さん、完走おめでとう。」「うん、うん。(以下同文)」こう、「何位だった。(レースの時はこればっかり聞きます。」「うん、うん。(以下同文)」ほの、「パパ、$♀#*£$◆‡√∝∬(意味不明)」「うん、うん(以下同文)」

続いて走り屋の皆さんからの電話だ。やったね、おめでとうの嵐。ケンチさんがゴールポーズはと聞かれ「家族の写真を持ってゴールです。」と言った瞬間またウルウル。携帯の調子が悪く切れてしまった。
私から電話。ナポさんだ。「おめでとう」この一言で十分だ。タイガさんは12時間45分以降のゴールでしょうとのこと。セキポンさんに報告しその時を待つ。

その間にchocoちゃんゴール。サブ12だ。ゴール寸前で写真を撮り、出迎えに行く。「やったね、おめでとう」(ちなみに彼女はウルトラは2回目です。)一緒に写真を撮って少し話をする。でもタイガさんのことが気になって上の空状態。

ワッカですれ違った時、タイガさんは何事もないような感じだった。そんなに遅くなるわけがないし、絶対大丈夫だろうと考えていた。セキポンさんから「アキレス腱痛めたみたいだよ。」と聞かされたとき、ワッカで苦しんでいるんだろうなぁと思った。

時間がどんどん進んでいく。ゴール前でセキポンさんと待つ。
12時間40分。5時40分。辺りは夕方の雰囲気に。
12時間45分。5時45分。ゴールを目指して走っているランナーのナンバーを放送している。よーく聞いたけどタイガさんの番号、俗称桜田商事の電話番号(110番)が抜けている。途中リタイアが頭をよぎる。早く帰って来い、時間よゆっくり進め。
12時間47分。あと13分。ドキドキする。
12時間48分。1分が早い。
12時間49分。曲がり角にピンクのわれらが走り屋ユニフォームが見えた。タイガさんだ。「セキポンさん、来たよ。」タイガさん、ラストラスト。二人で写真を撮る。ゴールした後姿を確認しタイガさんのところへ。あんなに動けなかった足が嘘のようにタイガさんに向けて走っている。自分のことのように「やったー」と言っている。

ワッカで足が攣って動けなかったようだ。タイガさんも辛い思いをしての完走。本当におめでとうございます。(あとはタイガさんからじっくり聞いてください。)

体中攣ってしまうので、着替えも儘ならずセキポンさんと二人で手伝う。まるで介護実習のようだ。タイガさんも自分で思うように動かないので大変だ。

着替えてさよならパーティーへ。同宿のO氏に声を掛けられ一緒に飲む。生ビールが飲み放題。一気に2杯空ける。料理もいろいろあり、右に左に。セキポンさん一言。「ゴンちゃん、まめね。」
タイガさんは胃をやられているようでビールもそこそこ。食べ物は受け付けないみたいだ。そんなタイガさんを横目に、3杯目、4杯目と続く。

宿に帰ってからがさあ大変。階段は登れるが降りるのが難儀。後ろ向きに下りていく。そんなときに限って用事を忘れ、一度で済まない。2度3度と昇り降り。何とか風呂に入って、ワールドカップの決勝を見ながら再度乾杯。お疲れさまでした。
明日はゆっくり寝てましょうね。朝食も8時だし・・・。
その四。ウルトラマンになってへつづく。


ウルトラマンへの道。その四。ウルトラマンになって。

夜中のトイレの辛いこと、用を足しているときも何処かにつかまってないと大変だ。片手は水洗ボタンのパイプ、片手は・・・。

ゆっくり寝てればいいのに、貧乏性の私は5時過ぎに目が覚めてしまった。筋肉をほぐそうと散歩に出かけた。昨日よりも痛みがすごい。海岸へ行くとレースに出た人たちが何人かいる。やはり歩き方がぎこちない。みな同じだ、あーよかったよかった、と一安心。京都から来た人と話をする。「何回目ですか。」「初めてどす。(そんな言い方するか)」「一緒ですね。」「こんなに辛いとは思ってなかったです。60km走を2回やって、山道を走って、みんなから大丈夫だと言われてきたんですが、ほんま辛かったですわ。12時間41分でした。」みんな地獄を味わったようだ。

レースも終わり周りの景色を見る余裕も出来たのか、いろいろなものが目に入ってくる。たとえばマンホールのふた。今まで気がつかなかったのだが、なんとホタテとシャケの絵が描いてある。(写真撮りましたから報告会でご覧ください。)「ここまでやるか。」って思わず突っ込みたくなる。

今日の朝食はゆっくりと食べられる。こんな所にも幸せを感じる。でも最終日の朝食にまでホタテはでた。食べながら「さくら」を見る。今週の最後の英語のお勉強はnoseです。こんな時間の食事は旅行のときだけだ。

また散歩に出かける。ゆっくりとした時間が流れている。セキポンさんは昼寝。タイガさんも散歩。好き勝手に過ごしている。社員旅行の雰囲気が戻ってきて、ビールでも飲みましょうかと意見が一致。早速前のスーパーへ。不思議ですねぇ、こういうときは足がすっと動く。

迎えのバスを待っている間、宿の女将さんと写真を撮る。バスが来た。今までとは違って綺麗なバスである。やっとこさっとこ乗りこみ、女満別空港へ。何軒か宿に寄り、乗り込んでくる人たちもみんなロボットだ。途中でSBの選手たちの慰霊碑を見つけパシャ。

空港に着き、各々最後の土産を物色。そうこうしているうちに搭乗手続きの時間だ。おとなしく乗ってくれるかなってお思いでしょうが、そうは問屋が卸しません。
長蛇の列になっていたので空くまで待ちましょうと待っていたら、なんとIAUの会長が。写真撮りましょうよとタイガさん、セキポンさんを誘う。通訳の人に頼むが、目が怒っている。あなたと撮るわけじゃないのに何で怒ってんのって感じ。
列が短くなってので並びましょうと行ったら、列の最後にCAが。思わず私は鼻の穴をおっぴろげ思いっきり深呼吸。いい香りがする。クラクラしそう。(でもリュ○さんみたいにふしだらな格好はしませんでした。)

我々ウルトラマン3人を乗せ、いろいろな思い出を積んで、JAS184便は定刻通り女満別空港を離陸。シュワッチ!

長々と観光記いや完走記を書き大変失礼しました。。今までお付き合いくださいましてありがとうございました。

最後に、皆さんからの熱い応援をいただいたおかげで完走できました。本当にTEAM走り屋に入ってよかったなぁと感じたレースでした。
これからもよろしくお願いします。