ゴンちゃんのレース完走記 
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かすみがうらマラソン    2003年4月13日
蓮根、レンコン、れんこん@(かすみがうら完走記)

朝5時30分、目覚し時計が鳴る。昨日のお客さんの演奏会の帰りに、知り合いと飲みに行ってちょっと飲みすぎ、頭が少し痛い。あと30分寝たいんだけどねぇと思いながらも、バーベキュー場所取り(運動公園の例の場所です)のため起きる。
「何でレースに行く人間が場所取りをしなけりゃならないの?」って女房に聞いたら、「走りに行く人は早起きだからいいじゃない」ってただ一言。今日はレースだから睡眠とったほうがいいんじゃないのって気持ちは全然無し。
いそいそと出掛け、場所取りを終え朝食。食後何度もトイレに。レースのときはいつもである。気持ちは緊張してないんだけど、やっぱり体は緊張してるんでしょうね。(大きいほうばかりです。)
「今日はリュウさんと一緒だ。今回も会場で連れウ○コだ。」と女房に話すと「・・・・・」。

柏まで送って貰い、ホームに。常磐線でしか会場へは行けないのは分かっているが、ホームはそれらしき人ばかりである。ということは乗り込む電車の中もランナーだらけ?
乗ったらひでさんがいて、土浦までお話タイム。タイガさんから電話があり、草加走ろう会の方たちと一緒にいるとのこと。

土浦について会場まで歩くが、すでに蒸し暑い。メイン会場に着くや否や長T一枚に。これでも暑い。
プログラムを引き換えに行くが、ここで初めて見た光景があった。それは、プログラムをもらうのに並んでいて、トイレ前には全然並んでいないのである。普通はトイレの前に大勢並んでいるのにはずなのだが。
もらうものをもらって、やっぱりリュウさんと連れウ○コ。今回はタイガさんも一緒だ。仲間が増えたぞ〜。って必ず誰かと行ってますね。

プログラムの袋の中身は、タイガーバーム、ファイテンのチタンテープ、キリン氷結の小さい缶(何でチュウハイが入ってんでしょう。これこそスポーツドリンク?)、レンコンそば(二人前)、マックのハンバーガー引換券(ただし茨城県内有効がミソ)、そして完走後にTシャツ。まあまあの参加賞でしょう。

そろそろアップにと
makotoさんと一緒に行く。makotoさんとは久しぶりのバトル。
スタート地点の確認も兼ね二人で話しながらラン。コースの話や故障の話、「こころ」の話(声が似てきたねとか、母親は時々電話で間違えるよとか、母親は毎日見ているが俺は興味ないよとか)をする。
アップしただけでも大粒の汗。今日はフルの人は大変だなんて思いながら、やっぱり給水(この給水に泣かされました。後述します。)が、特にスポーツドリンクがポイント、それじゃぁスタート前に↑で貰った別称スポーツドリンクを飲んじゃおうかなんて馬鹿なことを考えてしまった。(飲んで走ったらどうなったでしょうね、もしかして自己ベスト更新できたかも?)

そうしているうちにスタート地点の整列プラカードが立った。着替えに戻り、流しを5本やって並ぶ。並んだらいきなり左腕を掴むのがいて、「何じゃお前は?」と思ってみたら、ゆうさんだった。ゆうさんと話をしてスタート時間を待つ。

いよいよスタート。スタートでも初めての体験をする。
それは、ここのスタートは117(電話の時刻です。)の時刻が流れていて、「只今より9時49分50秒をお知らせします、プップップップッーン。只今より9時50分丁度をお知らせします、プップップップッーンと同時にバーン。位置についてがないの?と思いながら走り出した。
Aに続く・・・。


んだっぺよA(かすみがうら完走記)

いつもスタート時に気になることがある。それは並び方である。
今回も並び方はめちゃくちゃ。隣を見るとジャージのおじさん。綿のTシャツを着た女の子。
「おいおい、大丈夫かい?」って聞きたくなっちゃう。

やっぱり今回もスタート時は縫って走る始末。でも先週皇居で走ったおかげでその練習をしており、万全のスタート。ステップ踏みながらまるでラグビーみたいである。フルのスタート地点に差し掛かったとき、はぎさんを発見。思わずタッチをし走り抜ける。

アップ時に
makotoさんからコースについて、前半軽いアップダウンがある程度で後半はほとんどフラットだよと聞いていたが、いきなり常磐線を渡る陸橋。上りはここだけだろうと判断しスピードアップ。
この時点ですでに先頭集団ははるか彼方。「やっぱり学生は速えぇっぺよ」と茨城弁でつぶやく。ふっと前方を注視すると、な、な、なんと100m前方にテレビでおなじみの資生堂のユニフォームが・・・。

髪は茶髪というより金髪、ヘソだしシャツ、そしてブルマー(この言葉におじさんは弱いのね)。当面のターゲットをこのキンパチ先生(つい最近まで再放送してましたね)じゃなくキンパツちゃんに決め、「よっしゃ、こりゃーストーカーやるしかねえな」と思うがななかなか追いつかない。そうしているうちに2回目の上り。これが結構きつく自然とスピードダウン。キンパツちゃんもスピードダウン。徐々にその距離は短くなっていく。でもまだ30m先だ。

しばらく平坦なまっすぐな道を走るが、今度は下り。「あとは下って平坦か」と思いきや、また上り。心の中で、「
makoto嘘つきやがったな」(同級生だから言えるのね)。この上りで一気に追いつく。
しばらく後ろに付き、やっぱり細いし、絞れているし、足がきれいだなぁなんて中年オヤジ丸出しで走る。
2,3km走るとそのキンパツちゃん、中年オヤジの行為に気づいたかズルズル後退。それまで一緒にストーカーをしていたもう一人のオヤジも後退。

そんな馬鹿のことをしているうちは気が付かなかったが、すでに6km以上走っているのに給水所がない。暑くて喉がからからだ。そしてまた常磐線の陸橋。「まだ上りがあるんかい」。
いつの間にか中間点。水、水、水と思いながらやっとのことで給水所。一気に気が抜けてだらけ気味。

「走り屋、頑張れ!」と声がかかった。草加走ろう会の方々だった。この一声で気を取り直し走る。でも小刻みにアップダウンがある。この辺が唯一の日陰。ひんやりとした空気が気持ちいい。応援もたくさんいて、おじいちゃんに抱っこされた孫、元気一杯の子供たち、近所のおばちゃん集合体。いろいろな人から元気を貰う。
そうしているうちに霞ヶ浦が見えた。ラスト4
kmとなる。何とか1時間は切りたい。そう思いながら走るが思ったようにスパートできない。ラスト1kmで一緒に走っていた青年を振り切り、そして前方に、今思えば悔やまれるターゲット発見。じわじわと近づく。600mで抜いてそのままゴール。
1時間19秒、ガックリ。記録証を貰いにいきまたまたガックリ。49位で飛び賞は貰えず。(抜かれた奴はラッキーと思ってるでしょうね。)

汗びっしょりになりながら、帰り支度。年代別の賞状貰って土浦駅に。売店でビール二本、さきいかを買い、おばちゃんの「もうけぇえんのか?今日はあづかったから(暑かったから)ビールうめえっぺな。」と茨城弁を聞き11時27分発の電車に乗り込み、ボックス席を探し座って命水補給。
「あ〜、うめえぇーっぺよ、生き返ったっぺ」

常磐線の中距離電車は、ボックス席とビール、イカの匂い、そして茨城弁がお似合い?